板橋区議会 2022-03-09 令和4年3月9日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月09日-01号
次に、予算の概要の42ページです、動物死体処理。これは、たまに区民相談で来るところで、25番ですよね、処理件数949頭ということで、まず動物の処理について伺います。違うのかな。 ○主査 動物の処理の現状についてということですか。 ◆田中いさお いいよね。
次に、予算の概要の42ページです、動物死体処理。これは、たまに区民相談で来るところで、25番ですよね、処理件数949頭ということで、まず動物の処理について伺います。違うのかな。 ○主査 動物の処理の現状についてということですか。 ◆田中いさお いいよね。
第4目動物死体処理費、本年度307万9,000円で、39万2,000円の減でございます。 ○湯本 委員長 この款には、公明、令和、フォーラムから通知がありますので、順次これを許します。 それでは、公明、質疑願います。 ◆勝亦 委員 大田区議会公明党の勝亦聡でございます。
◆河井一晃 委員 241ページ、動物死体処理作業についてお聞きします。 有料分160頭、無料分210頭となっていまして、昨年は概算で250頭でした。40頭減ったということで、この辺りの減った統計の出し方。
◆安井一郎 続いて、動物死体処理経費に東と西とでは、それはペット数とかそういうもので計上する処分費の額が変わってくると思うんですけれども、それに合わせて同じように手数料、1匹当たりたしか3,000円だったかな。
209ページ、資源環境のほうなんですけど、動物死体処理経費というところなんですが、これが26万ほど減ってるんですけども、収入のほう95ページになりますが、こちらも同じく、収入僅かですが減ってます。これは、やっぱりペットとか動物の死体処理、回収とかが、仕事自体が相当減ったという感じで見ていいんでしょうか。
有料ごみ処理券以外に、現金で手数料を徴収する事例があれば伺いたいとの質疑に対し、亡くなった動物を引き取る際に徴収する動物死体処理手数料については、現金もしくは納付書を発行し徴収しているとの答弁がなされました。
主な内容は、廃棄物処理手数料及び動物死体処理手数料の延滞金のこれまでの実績についてであります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
主な内容は、廃棄物処理手数料及び動物死体処理手数料の延滞金のこれまでの実績についてであります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
廃棄物処理手数料及び動物死体処理手数料の延滞金の割合は、特別区税条例における延滞金の規定に準じた割合としてございます。本年3月31日に公布され、来年1月1日に施行される地方税法等の改正に伴う港区特別区税条例の改正を踏まえまして、関係規定の整備を行うものでございます。 次に、2、改正内容です。
廃棄物処理手数料の中に、動物死体処理手数料ということで手数料を頂いているということがございます。こちらにつきましては、お飼いになられていたペットとしての動物が亡くなったという場合に、引取りに係る手数料ということで頂いているものでございます。
本件は、地方税法の改正に伴い、廃棄物処理手数料及び動物死体処理手数料に係る延滞金の割合の特例に関する規定を改めるため提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第八十一号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。 以上で区民生活委員会の報告を終わります。(拍手) ○和田ひでとし 議長 以上で区民生活委員長の報告は終わりました。
本件につきましては、地方税法の改正に伴い、廃棄物処理手数料及び動物死体処理手数料に係る延滞金の割合の特例に関する規定を改める必要があるため、御提案したものでございます。 内容つきましては、さきの委員会で御報告したとおりでございます。また、条例の施行につきましては公布の日からといたします。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。
本件は、地方税法の改正に伴い、廃棄物処理手数料及び動物死体処理手数料に係る延滞金の割合の特例に関する規定を改める必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。 以上、議案第七十八号より議案第八十一号に至る四件につきまして、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○和田ひでとし 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 本四件を区民生活委員会に付託いたします。
第4目動物死体処理費、本年度347万1,000円で、70万6,000円の減です。 第3項廃棄物対策費は以上でございます。 第8款環境清掃費の説明は以上でございます。 ○渡司 委員長 この款には、公明、令和、緑、ネットから質疑の通知がありますので、順次これを許します。 それでは、公明の質疑に入ります。椿委員の質疑に際しまして、資料の使用を許可いたしましたので、ご了承願います。
次に、ごみ関係をちょっと見ていると、決算書の330ページから332ページにいろいろ出ていまして、この主要施策の成果のところを見ますと、まず決算書332ページ、動物死体処理費というところが上のところにあります。この内容、内訳、施策の成果のほうを見ますと、188ページ、種別が猫、犬、その他になっているんですけども、その他というのはどういったものが入っていますか、教えてください。
第4目動物死体処理費、本年度417万7,000円で、58万6,000円の増です。第3項廃棄物対策費は以上でございます。 第8款環境清掃費の説明は以上でございます。 ○松原〔茂〕 委員長 この款には、自民、公明、無印から通知がありますので、順次これを許します。 それでは、質疑に入ります。 自民、質疑願います。
第4目動物死体処理費、本年度359万1,000円で、30万8,000円の減です。 第8款環境清掃費は以上でございます。 ○深川 委員長 この款には、自民、公明、緑から質疑の通知がありますので、順次、これを許します。 それでは、質疑に入ります。 自民、質疑願います。 ◆高山 委員 自由民主党大田区民連合の高山雄一です。環境清掃費について、幾つか質問させていただきます。
予算書、決算書には動物死体処理の事業経費が計上されています。事業概要では、動物死体の引き取りという事業名になっています。この事業では、家庭等で埋葬できないペットなどについて、区が引き取り委託業者に引き渡して、動物専用霊園で合同火葬、合同埋葬を行っています。ペットは手数料が2,600円です。動物死体の引き取り事業において、ここ数年のペットの総数をお聞きします。
この犬猫死体処理についてなのですが、土木費記載のこの費用と、環境清掃費にあります廃棄物対策費にある動物死体処理費との違いについてお伺いいたします。 ◎明立 都市基盤管理課長 どちらも動物等の死体焼却処理として同様に委託業者への処分費となりますが、回収する場所により所管が異なります。
第4目動物死体処理費、本年度389万9,000円で、50万2,000円の増です。 第3項廃棄物対策費は以上でございます。以上で、環境清掃費の説明を終わります。 ○田中 委員長 本日は、この程度をもって、予算特別委員会を閉会いたします。 午後5時00分閉会...